日本語教育能力検定試験の対策は独学では難しい?

独学で勉強して合格した人もいますが、大多数は講座を受講したり、大学などで日本語教育について学んだ経験がある人です。決して独学が無理というわけではありませんが、合格のためのテクニックが押さえられなかったりするので、なかなか難しいかもしれません。

★ 日本語教育能力検定試験の合格率は2割程度

年に1度行われる日本語教育能力検定試験の合格率は2割程度と言われています。決して簡単な試験ではありませんが、きちんと勉強すれば合格できる試験です。年齢や学歴に制限がないため、誰でも受験することができます。

出題範囲が広く、リスニングなどもあるので、合格テクニックを押さえれば効率よく勉強できます。逆に言うとそういったコツを押さえないとなかなか勉強しづらい面もあります。

★ 独学はやっぱり難しい

合格者の中で独学をした人は1割にも満たないようです。多くの人が特定の講座や通信教育を利用したり、大学などで学んだ上で受験しています。

独学は無理ではないけれど、難しい試験といえます。軽い気持ちで挑戦してみるという程度であれば独学でもいいかもしれませんが、本気で合格を狙うのであればそれなりの対策が必要です。

★ 通信教育や講座を受けた人は7割

日本語教師になるための通信教育や講座を受けた人は全体の7割ほどいます。そういった講座であれば、試験対策のテクニックも教えてくれるので、独学よりも効率よく勉強できるという面もあります。

また、日本語教育能力検定試験は日本語教師を目指す人のための試験でもあります。将来日本語教師になりたいのであれば、実践的な能力も身につけなければなりません。

独学で勉強することもできますが、日本語教師になるのであれば講座を受講することをおすすめします。

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